- 「すべての人びとの いのちと環境のために」
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「医療法人社団
こころとからだの元氣プラザ」は、1891年(明治24年)に遠山椿吉博士らが医事衛生のための民間検査所として創業した「一般財団法人
東京顕微鏡院」の保健医療部門を2003年に独立させて誕生しました。
年間60万人以上の健診で培った経験・実績を元に、予防医療に軸足を置いた総合的な医療を提供し続ける一方、保健衛生思想の普及啓発活動を継続し、東京顕微鏡院と共に社会公益に貢献しています。2021年4月1日、創業130周年を迎えました。
人間ドックのご案内
当センターの特長
総合健診の専門施設
日本総合健診医学会 精度管理委員会の厳重な検査を優秀な成績でパスし、同会の「優良総合健診施設」の認定を受けています。
充実の検査内容と営業日
原則、日曜・祝日・年末年始を除く、月~土曜に営業しております。
- 祝日営業・土曜休業の場合があります。土曜は婦人健診のオプションを休診とさせていただきます。
また豊富なオプションメニューがあり、MRIやCTによる検査も、関連施設 こころとからだの元氣プラザ(千代田区神田神保町)にて後日受診いただけます。
信頼のフォローアップ体制
午後から医師による結果説明・指導が受けられます。(午後ドックを除きます。)また希望される方には、生活習慣の相談・食生活のアドバイスを保健師や栄養士が行います。
検査結果により、必要に応じて関連施設 こころとからだの元氣プラザ(千代田区神田神保町)で二次検査が受けられます。さらに治療が必要な場合には、速やかに専門の医療機関をご紹介させていただきます。
精度の高い検査と診断
高精度の画像診断システムを用いた専門医によるダブルチェック方式で、質の高い判定を行います。
また女性にやさしい子宮がん検診を心がけ、基本項目として内診・子宮頸部細胞診にコルポスコープ診・経膣超音波検査を加え、総合的に判定することで一次スクリーニングの精度を上げ、早期発見に努めております。
臨床検査部門との連携
臨床検査部門では熟練した細胞検査技師による細胞診、組織診を行っております。
血液検査・尿検査も精度の高さと迅速性を考慮して実施しておりますので、当日結果説明のご希望にも対応しています。
- 施設認定
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- 優良総合健診施設(日本総合健診医学会 認定)
- マンモグラフィ検診施設画像A認定(日本乳がん検診精度管理中央機構)
- 特定健診・特定保健指導 優良認定施設(健康評価施設査定機構)
- プライバシーマーク登録:14200033(09)
- 情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC 27001:2022(ISMS)認証
快適な空間
都心でありながら静かな恵まれた環境のベイサイドホテルアジュール竹芝17階に位置し、美しい東京港の眺望も楽しめます。
午前中の検査終了後にご利用いただくレストランも、各種ランチをご用意して皆様のご利用をお待ちしております。
こころとからだのチェック&リフレッシュを「アジュール竹芝総合健診センター」で!!
所長ご挨拶
- アジュール竹芝総合健診センター
- 所長 細井 克美
本年より、八巻悟郎先生の後任として所長を拝命いたしました。
微力ではございますが、これまで築かれてきた信頼と実績を大切にしながら、更なる発展に努めてまいります。
当センターは受診される皆様が安心して健診を受けていただける環境づくりと、質の高い医療サービスの提供を理念として運営しております。
当施設は日本総合健診医学会より優良施設として認定されており、日々厳格な精度管理のもと診断の質の維持・向上に努めております。
上部消化管内視鏡検査には、身体への負担が少ない細径内視鏡を導入し、先進的なAI技術を活用しながら専門医による的確な診断を行っております。
また画像診断においては、専門医2名によるダブルチェック体制に加えAIの診断支援を取り入れ、より高い正確性の確保に取り組んでおります。
ご予約は電話でのオペレーター対応に加え、WEBからもお申し込みいただけます。
結果報告についてはデジタル化を進め、報告までの時間短縮と利便性の向上を目指しております。
さらに精密検査や再検査が必要な場合には、関連施設である「こころとからだの元氣プラザ」をはじめ、専門医療機関への紹介状発行など適切なフォロー体制を整えております。
健診はホテル17階のワンフロアで完結し、当日午後には血液検査や一部画像診断の結果を医師よりご説明いたします。
結果をお待ちいただく間は提携レストランをご利用いただき、ゆったりとお過ごしいただけます。
今後も皆様の健康管理のパートナーとして、より安心・信頼される健診施設を目指してまいります。
どうぞ安心して当センターをご利用ください。
- 細井克美 Hosoi Katsumi
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- 東海大学医学部卒 医学博士
- 日本人間ドック・予防医療学会 指導医、日本総合健診医学会 審議員、日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会・日本肝臓学会 専門医、日本医師会 認定産業医
上部消化管検査ご案内
上部消化管内視鏡検査について
上部消化管内視鏡検査は、経口(口から)または経鼻(鼻から)で実施しております。
予約時に経口か経鼻かのご希望をお伺いしておりますが、経鼻ご希望でも経鼻からの実施が難しい場合には経口実施になりますのでご了承ください。
- 女性は骨格が男性より小さめのため、鼻からの挿入が難しい傾向があります。
- 鼻にポリープがある方、鼻に疾患のある方、花粉症や風邪などで鼻が詰まっている方は、経鼻が難しい傾向があります。
- 経鼻の場合、鼻出血が起こることがあります。多くは圧迫止血されますが、稀に耳鼻科的治療が必要になる場合もあります。その際は他の専門医療施設での治療となり、治療費等は通常の保険診療の扱いになりますのでご了承ください。
| 経口(口から) | 経鼻(鼻から) | |
|---|---|---|
| 長所 |
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| 短所 |
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経鼻・経口全て細い内視鏡スコープを使用
当センターは2010年に経口での内視鏡検査を開始し、2012年からは経鼻での内視鏡検査も実施してきました。
経鼻からの検査を希望される方が急増する最近の傾向を受け、これに対応するための検査装置を整えることが急務でした。経鼻のスコープは経口に比べ細いため、見え方に難がありましたが、最近の装置の進歩は見覚ましく、細い経鼻のスコープと経口のスコープの見え方に、ほとんど差が無くなっています。さらに、特殊な画像処理を加え、病変をより明瞭に観察することも可能になっています。
このため、当センターではスコープを全て細径の経鼻スコープだけにしました。
経口でも経鼻でも、同じ細径のスコープで検査を行うので、今後、検査時の苦痛は相当和らぐと思います。
2025年秋から、AI技術(人工知能)を使った検出支援モードが使用可能な機器に変更しましたので、診断は一層正確になります。
上部消化管X線検査について
2017年5月より、X線検査の装置をDR(Digital Radiography)からFPD(Flat Panel
Detector)という全く新しいものに変えました。
FPDは最先端のデジタル処理能力の非常に優れた装置です。
この装置では病変部のみならず胃全体の粘膜像をより鮮明に広範囲に描出できます。このため、病変をより早期に発見できるのみならず、最近注目されているヘリコバクター・ピロリ感染性胃炎の診断も可能になっております。
上部消化管検査の選択
これからの検査は、従来の「バリウム検査が良いか内視鏡検査が良いか」ということではなく、それぞれの検査の長所を活かし、両者を交えて検査をしていくのが良いと思われます。
| X線(バリウム) | 経口内視鏡 | 経鼻内視鏡 | |
|---|---|---|---|
| 検査前処置 | 発泡剤0分 | 約7分 | 約12分 |
| 検査 | 約7分 | 約10分 | 約15分 |
| 所要 | 約10分 | 約20分 | 約30分 |
| 検査数/h | 6名 | 3名 | 2名 |
| 実施日 | 月~土 AM 月~金 PM |
月~金 AM 指定土曜※ 月・金 PM |
月~金 AM |
- 土曜の内視鏡検査は経口のみとなります。実施は4・5月の第3土曜、6月以降の第1・第3土曜になります。
X線(バリウム)検査後、飲み水と下剤でバリウムを対外に排出する必要があります。便秘傾向の強い方は下剤を多めにお渡ししますので、当日スタッフへお知らせください。
内視鏡検査後、麻酔が切れて1時間は飲食不可です。
内視鏡検査はご予約枠に限りがあります。早めにご予約をお願いいたします。